富津市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会-09月01日-02号
与えられた環境、また例えば、沿岸部、農村部、渓谷や山間部等ございますけれども、そこで生きる住民にとって、住みやすさの基準も違うでしょう。生きる上での困りごとをできる限り解決していきたいがゆえ、住民要望の実態把握とその対応について掘り下げて再質問させていただきます。 住みやすいの反対は住みにくいです。その住みにくさを解消すれば住みやすくなるのは当然です。
与えられた環境、また例えば、沿岸部、農村部、渓谷や山間部等ございますけれども、そこで生きる住民にとって、住みやすさの基準も違うでしょう。生きる上での困りごとをできる限り解決していきたいがゆえ、住民要望の実態把握とその対応について掘り下げて再質問させていただきます。 住みやすいの反対は住みにくいです。その住みにくさを解消すれば住みやすくなるのは当然です。
与えられた海・山・渓谷の環境をどう生かすか。生活圏を共にする地縁者とどう関わっていくのか、掘り下げて再質問していきます。 誰しもどこかに出かけるというのは、それなりに目的があります。私もお付き合いしているときは、デートに見合う雰囲気の場所を選び、家族ができれば子供たちが喜ぶ行楽地に足を運びました。観光も目的は、癒しや感動、思い出づくりです。
例えば養老渓谷なんかですと、紅葉の渓谷にしようということで、1年間紅葉の苗木を小学校で育てて、それをみんなで移植して、みんなで紅葉の森をつくろうと。これは原風景に戻そうということなんですけど、同じようにヤマザクラというのが一つ象徴的なので、これを市民とか小学校で育てていただいて、苗木をみんなで植樹する。育っていけば、必ずそれを見に来ますから。
富津市には与えられた自然環境、沿岸部、農村部、渓谷、山間部などがあります。これをどう生かすか、生活圏を共にする支援者同士のつながり、行政との関わりについて掘り下げて再質問をしていきます。 まず、農業についてお伺いいたします。 農業の担い手不足は深刻です。農地の利用集積集約化を進めるために新たな就農者の確保やリーダー的な役割、地域との関わりを促進する具体的な手法についてお聞かせください。
また、道路の下を流れている渓谷との高低差が3メートルを超えるところもたくさんあります。大きな事故が起きそうな道路のひび割れ等、危険な状態が見られます。過日、ビワ山の道路の整備について、建設課の職員の方と整備状況を現場で確認し、今後の方針もお伺いしました。 本日、答弁は求めませんが、ビワ山の道路整備は、漁業でいえば港湾の施設整備をし、漁業の振興を図るのと同様ではないかと考えます。
市内の南部地域では、世界が注目するチバニアン、世界に一番近い、美しい里山、日本で一番遅い紅葉が見られるという養老渓谷などが存在し、豊かな自然環境の適正管理と観光振興に向けた活用促進が期待されております。ここでも、地域住民の声を反映したまちづくりが必要です。 また、市内には、関東より北部地域では最大と言われる1,500基に及ぶ古墳群があります。約40個の縄文貝塚もあります。
山あり、海あり、豊かな自然が育む農水産物、渓谷には山桜や紅葉が四季折々色映える。天然記念物の自然動物園、鋸山ロープウエー、関東の天橋立、軍事要塞の海堡、東京湾越しの富士山。魅力を言っていたら、持ち時間がなくなってしまいます。感動を共有する癒やしスポットは整っています。私の家からは、アクアラインの風の塔や東京スカイツリーがよく見えます。
また、ワンストップ支援の面では、オフィス立地可能な土地、施設に関する情報の提供、社員研修やレクリエーションに活用可能な市内スポットの紹介など、オフィス立地の際の不安解消に役立つ相談支援をインターネットまたは養老渓谷駅近くに設置予定の空き家をリノベーションした相談窓口の両面から実施することとしており、都市戦略部といたしましても、この動きにしっかりと伴走し、市原ならではの市南部地域へのオフィス誘致に取り
これは、首都圏に近い地の利の良さと石油化学コンビナートから住宅地、田園風景、里山、養老渓谷といった多様な地勢と、鉄道ファンを初め多くの方々に愛されている小湊鉄道など、魅力あふれる様々なシーンを撮影できるといった利点があると捉えております。また、本市を舞台とした映像を映画やテレビで見ることは、多くの市民の方々に愛着と誇りを感じていただける効果もあると考えております。
◆山内一平議員 今回のアート×ミックスは、「房総の里山から世界を覗く」をテーマに、今、御答弁もいただきましたが、小湊鉄道沿線を舞台とし、五井駅から養老渓谷駅までの各駅で作品制作をするなど、小湊鉄道の今まで以上の協力や参加アーティストも76組を超すなど、多くの人の関わりや物資の移動、それに伴うお金の動きがあったことと思います。
雑誌「山と渓谷」によれば、国や関連自治体により富士山ハザードマップの改定作業がされています。令和2年度中には完成予定とのことです。これにより、君津市でも富士山噴火に伴う災害の見直しもなされるでしょう。今後起こり得るあらゆる災害に対応するため、想定外という言葉が出ないよう準備が必要です。避難所開設のあり方も工夫できると考えますが、見解をお聞きします。
南部・市原地域での宿泊に関しましては、既存の養老渓谷温泉に加え、このたび、加茂地区において、旧高滝小学校でのグランピング事業に係る財産の無償貸付け及び減額貸付けが、本議会に付議されております。 これらのことから、同施設の宿泊施設としての活用が実現すれば、南部・市原地域での活性化につながるものと期待をしているところであります。 ○塚本利政議長 以上で、質疑を終結いたします。
これによりますと、ゴルフ場33カ所で167万人ほど、自然に分類されているものとして、養老渓谷2万3,155人、高滝湖観光企業組合1万7,560人、合わせて4万人ほどなんですね。スポーツ・レクリエーション施設として、キッズダム、あずの里、海づり公園、上総更級公園、またゼットエーボールパークなどで113万4,000人ほどなんです。
次の用紙、先ほど申し上げたとおり、学童保育室のほうは30室──次のページ、小学校の名称が書いてあるが、32校という形になって、2校、学校名で清渓(きよたに)小学校と読むみたいだが、「清い」に渓谷の「渓」という小学校、あと忍頂寺(にんじょうじ)小学校、忍耐の「忍」に、頂上の「頂」に、お寺の「寺」で小学校、この2校については山間部にあるようなので、学童の必要性があるのかないのか申しわけないが、開設はしていないという
これらのことから、平成31年度につきましては、本市南部地域の玄関口である小湊鉄道牛久駅前の公衆トイレの新設や養老渓谷付近への多言語観光案内板の設置などを予定しております。 今後につきましては、まずは利便性を高めるため、大型バス等の駐車場の整備を進めるとともに、広く周辺観光の拠点となるような観光施設の整備を検討してまいりたいと考えております。 ○保坂好則議長 永野喜光議員。
また、国の天然記念物に指定された田淵地区の地磁気逆転地層や養老渓谷周辺、ゴルフを楽しみに来られる方々やトロッコ列車、芸術祭に関連した観光で訪れる方々など、多くの方が来られている地域もあります。このような地域では、市道だけではなく県道や国道も含まれ、管理者は違いますが、情報交換をしながら連携して道路行政を行っていく必要があると思います。
市原市には養老渓谷や世界に一番近い里山、悠久の歴史を育む養老川、1,500基にもわたる古墳群などなどと、産業においても畜産、米、大根、梨、イチジクなどの農業や地場産業、日本で一番多いゴルフ場、グローバルに展開する石油化学コンビナートなど、技術を持った特色のある中小企業も商店もあります。
自然体験活動といたしましては、野外炊飯や烏川渓谷緑地における環境学習、またアルプスあづみの公園における野外活動などを実施しているところでございます。こうした活動によりまして、子供たちの自立心、思いやりの心、規範意識など、豊かな人間性や社会性が育まれるものと考えております。
次に、観光地の二次交通対策といたしましては、現在、小湊鉄道の上総牛久駅、高滝駅、里見駅、月崎駅、養老渓谷駅にレンタサイクルを配置するとともに、サイクリングマップを作成し、本市の里山を楽しんでいただいております。
では、臨海コンビナート、うん、で、養老渓谷、ああ、養老渓谷、市原なのと、小湊鉄道というと最近はトロッコ列車も走り始めてテレビにも出始めているんで、これは一つの大きな市原の特徴かなというふうに思います。